
心療内科・精神科「あらいクリニック」院長 新井啓之先生にお尋ね致しました。
2011年現在、うつ病などの領域で治験を実施されており、私どもピープロジェクトがサポートさせて頂いております。今回、治験についてお伺いさせていただきました。
治験についてどのような印象をお持ちでしょうか?
新井先生:世間一般には実験という印象が未だに根強いのかもしれません。
医療機関側からすれば、一般診療に使うことができる薬の研究といったものではないかと思います。
治験を実施しようと思ったきっかけは何でしょうか?
新井先生:ピープロジェクトさんから治験を一緒にやっていきませんかとお話を頂いたのがきっかけですね。
治験を実施されています現在、治験に対する印象の変化はありましたか?
新井先生:治験を開始するにあたり、当初はネガティブな印象をお持ちだった患者さんも治験開始後は安心して順調に行えていることがうれしいですね。また、治験薬が正式に発売された際に、治験を通して得た経験から、どのような症例に適していて、効果を認めているかの判断もいち早く行えることが大きなメリットだと感じています。
SMO,CRCについてどのような印象がありますか?
新井先生: 治験を円滑に行う上で、とても協力的に連結して頂いています。
CRCさんには信頼が持て、非常に満足しており、今後も期待しています。
今後、弊社のサポート業務で改善すべきと思われる点はありますか?
新井先生:現在のところ、患者さん及びピープロジェクトさんとのやりとり等で不満を思う点はありません。もし今後不満を感じた時には相談させて頂きます(笑)
クリニックで治験を実施する際、注意されている点はありますか?
新井先生:もちろん、患者さんのフォローアップが第一です。
何か変化があった際にはCRCさんが患者さんと速やかに連絡を取ってその都度私に情報伝達してくれています。大変ありがたいですし、患者さんにとっても安心に繋がっています。
先生の治験に対する今後のビジョンについてお聞かせください。
新井先生:薬に求められていることは効果が高く、副作用が少ないことですが、そういったいい薬を一つでも多く、日常治療で使うことができるよう、そして、患者さんの症状改善に繋げることができるようこれからも積極的に治験に携わっていきたいと考えています。
お忙しいところ貴重なご意見を賜りましてありがとうございます。
インタビュアー CRC:西田

